思ったことを残す
- 駿也 東海林
- 2021年1月17日
- 読了時間: 1分
頭で考えない
直感的になんとなく思ったことを
書き留めておく
そうやって溜まっていったものが
後に振り返った時に
財産になる
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頭で考えない
直感的になんとなく思ったことを
書き留めておく
そうやって溜まっていったものが
後に振り返った時に
財産になる
「目標を立てよう」と提案した際に 「できるか不安です....」と言われて思うことが 目標を立てることがなんなのかわかってないということ 目標は達成するための手段の１つであるが それだけが機能ではない むしろそれよりも大切なことがある...
やりたいと思える目標を立て、その達成に邁進する 底力をつけるために大切なことだ 「目標を立てよう」と言葉で急き立てられると 目に見えない重圧を感じ 目標を立てようとは思えなくなるものだ 本来、目標とは立てること自体が 自発的なものでなければ上手くいかない...
最小限の努力で目標を達成するためには 可視化が有効だ。 最小限の努力とは 自然とやる気が起きるように仕向けることを言う。 目標達成をする上で困難なことの１つとして 目標と現在地の差分が分からない時がある。 差分が分からなければ前進しているのかも分からなく、...
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