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帰結主義者の道徳的原理と無条件的道徳的原理の矛盾

  • 執筆者の写真: 駿也 東海林
    駿也 東海林
  • 2020年11月10日
  • 読了時間: 1分



これは色々なケースによって変わってくるが


様々ケースを列挙し検討を重ねることで


本質が何かを突き止めることができる。



少数か多数いずれかの命を取る場合、


そのプロセスを度外視した場合、


多数をとる事が倫理的に善とされる。


そこには、1人よりも複数の命を取ることが


帰結的側面から考えれば


倫理的に良しと判断されるからである。



しかし、そこに結果を実現するための


プロセスの要素が加わってくると


人の善悪の判断基準は変化しうる。



行為そのものにも倫理的側面を求められるからだ。


そこに能動的に人の命を奪うことでしか


多数の命を救うことができないという選択肢を


迫られた場合、数の原則に逆らい、


倫理観を規定する判断基準が崩れることを意図する。



しかし、そこには帰結的側面から倫理的に良しとされる


ケースもあれば行為そのものの本質を倫理的良し悪しの判断基準するケースもあり、


この問いに対する本質的答えを導き出すためには


様々なケースを比較検討する作業が必要であると考える。



このような作業を対話式授業として


周りに今一度考える提供を作り


物事にたいして論理的に深く考え


考察する面白さを伝えていきたい。








 
 
 

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