イヌマエル・カントの道徳観について
- 駿也 東海林
- 2021年1月3日
- 読了時間: 1分
カント曰く、人の行為が道徳的かどうかの
判断基準は義務の動機(有用性や利己的なことではなく
それが正しいという動機)
を基に行動されているか否かが重要なことだと論じている。
この主張は個人的には批判的な立場にある。
まずは「それが正しい」という部分の意味について
筆者なりに定義してみたい。
それが正しいとは言い換えれば
それまでの人生に基づいて形成された
一般論的に正しいとされる価値観のことを言うと考える。
この一般的に正しいとされる価値観は
個人的には不健康的な概念だと考えている。
具体的に言えば、一般論というのは
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