本日は年明け初出勤。
さっそくお昼に2週間ぶり?くらいに
白米(大盛)を食べたが
退勤時に腹が減る腹が減る。
早く帰ってご飯を食べたくなった。
この現象は
甲田先生の「奇跡が起こる半日断食」の
偽腹の話に近い現象かもしれないと感じた。
偽腹とは具体的に言えば
食べ物を多量に取り込むことで
胃の動きを活性化し疲れさせることで
より強い空腹感を感じる現象だという。
必要以上の食べ物の多量摂取が
必要のない空腹感を生んでいるのであれば
これは「負の余剰スパイラル」だと言える。
この余剰摂取の正体は
摂取量によるものなのかは
現段階では不明だが
白米の摂取が要因の1つかもしれないと
感じているのは事実だ。
ひとまずは
血糖値の乱高下が
空腹の要因になりうると仮定しよう。
明日は白米摂取前に食物繊維を摂取して
血糖値乱高下を防ぎながら
「空腹」について検証していきたい。
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